信州大学時代からKONDOBOと共同研究してきて、糸からものづくりできる魅力・面白さを身を持って体験しました。他の紡績会社は分業制で全てに関わることは難しいですが、KONDOBOは少数精鋭で、製品の企画から始まり、糸から最終製品になるまでの全てに関われ、また色々な人とも直接関われるところに惹かれて入社を決めました。

新たな製品の良さをいかに見つけて、表現し、お客様に伝えるかということに取り組んでいます。製品の良さを見つけるために答えのないところから調査していくのですが、入社直後は大学時代の延長で1人でやっていて学術データのようになっていました。これではお客様の心に響くデータにはなりません。今はお客様に1番近い営業チームに自分が悩んでいることを話すようにして、アドバイスをもらいながらチームで動いています

糸・生地・縫製の知識を早く身につけたいです。それを積み重ねた後に挑戦したいことは、素材だけでなく、着心地の面から感性評価の3要素 ①肌触り、②動作のしやすさ、③衣服内環境温湿度、プラス五感を追求したものづくりを提案できるようになりたいと思っています。

上司からよく言われる「本物を見極めろ!」という言葉。例えば2万円のパジャマがあるとして、すぐにどういうものかイメージできるようになれということです。自分たちが同じものを作るとしたら何が足りなく何が必要なのか。ものの本質が見極められる目利きになるため、趣味のウィンドウショッピングをするときなど高級なものの仕様・デザイン・タグなどをリサーチし、特徴を掴むよう心がけています。

いろいろな会社の説明会に参加した中KONDOBOの「企業にとって、人は財産」という考え方に興味を持ち、話を聞いていると、先輩社員の気さくな人柄に好感が持て、若手の採用が十余年ぶりという話もあり、自分の考えをどんどん試すチャンスがこの会社にはあると感じ、入社を決めました。

はじめは歴史のある企業なので、いろいろ伝統的な縛りがあると思っていました。ところが入社当初の業務ローテーションで様々な職場を体験した時、どの職場でも入社したばかりの私の意見や考えに耳を傾けてくれて、改善・改革のヒントを一緒に考えようとする意識の高さ、柔軟さに驚かされました。

研究チームを組んで新たな素材の開発にチャレンジしたいと思っています。分野にこだわらず、糸が持つ幅広い可能性を活かした製品の開発・提案をしていくことにより、ユーザー層を広げ、さらには環境に対しても付加価値の高い仕事を、これからもどんどん増やしていきたいと思います。

顧客対応、社内連携のどちらもコミュニケーションを密にするよう心掛けています。全体的なミーティングだけでなく、各プロジェクトの担当者と直接話し合う機会を設けるようにして、問題点の洗い出しや対策方法など、意見を出し合うようにしています。

初めは分からないことが多く、先輩社員にアドバイスをもらい、自分でも疑問点を調べながら、徐々に知識や経験が身についてきました。今では一人で複雑な業務もこなせるようになり、また重要な案件も任され、自分が取り組んだ製品が無事納品できた時、自分の成長と達成感を感じました。

十数年ぶりの新卒採用ということもあり「中間層が少ないかわりに若手の意見をどんどん取り入れる方針だ」というお話と、紡績業の他に不動産業、アパレル業など幅広く事業を拡げていて、将来的にも安定した企業だと確信して入社を決めました。

普段は細かなサポート業務がメインですが、今回、大きな展示会の出展に携わらせて頂きました。出展ブースのディスプレイ案が実際の会場で具現化され、期間中に多くの方に見て頂き、評価されたことに感動しました。新しいことを任され、その期待に応えられた時の達成感は私の貴重な経験になりました。

内勤が多い私を、開発の現場や展示会へ同行させて普段は顔を合わせることのない、お客様や関係部署の方々に合う機会を設けて頂きました。実際に顔を合わせる事で今後の業務がスムーズにいくようにとの心配りをして頂き、人と人とのリアルなコミュニケーションの大切さを教えて頂きました。

以前は運動を全くしていなかった私ですが、入社して先輩社員からマラソンに誘って頂きました。それ以来、身体を動かすことが好きになり、休日予定の無い時は、10km程度のジョギングで汗を流しています。今年は遂にフルマラソンに挑戦して完走することができました。
大学では空手部に所属していました。大学の運動部向け企業説明会に参加した際に、KONDOBOに出会いました。担当者より、仲良くしてもらっていた空手部の先輩がKONDOBOで活躍しているという話を聞き、入社を決める大きな要因になりました。

入社後すぐアパレル事業部に配属され、2019年に不動産を取扱う企画開発部に異動となりました。営業という側面では共通するものの、やっていた内容がまったく違うので、知識を補うことが最優先の課題となっています。不動産に関する知識を補うためにも、宅地建物取引士試験を受けようと考えております。

客先とのコミュニケーションを大事にしようと心がけています。先方から直接話がしたいという意志を感じ取れたならば、可能な限りお伺いしようと思っています。電話・メールだけで済ますことは楽かもしれませんが、出向いた方が誠意が伝わるように思います。

今は、宅建試験の勉強を中心に休日が動いています。平日は帰宅後に勉強をして、その後近くの公園の鉄棒を使って筋トレをするというルーティーンが確立しています。また後輩からサイクリングバイクを譲ってもらったので、試験が終わればサイクリングを趣味として始めてみようかなと思っています。

これは企画開発部だけに限らず、KONDOBO全体に言えることですが現状としてどの部署でもベテラン社員が多く、中堅社員が不足しているように思います。これから先、企画開発部を担っていきたいという想いはありますし、任せていただけることはやりがいがあり、頑張っていきたいと思いますが、一人ではどうしても限界があります。企画開発部としては、不動産事業に加え、クリーン事業部もあるため、そうした事業を一つ一つ動かしていくためには、若い方の力が今後も欠かせないと思います。